2018-06-01

Nikon D4 ファームウェア・バージョンアップ中


少し前に D4用ファームウェア更新が公開されました。
D4の発売日は2012年3月15日、何故かフライングをして我が家にやって来ました。現在はメイン機として使用しておりませんが、主に猛禽類の特殊な撮影時に重宝しています。その理由はレリーズタイムラグに所以されます。




レリーズタイムラグとは「シャッターボタンを押してから実際に撮影されるまでの時間」、字の如く「時間のズレ」を示しています。一般的にはレリーズタイムラグを重要視する事は有りませんが、動体の特殊な撮影をする場合には大きく差が出るように感じます。

現役 一眼レフカメラ最速のNikon D5のレリーズタイムラグ は 0.050秒。
2012年 発売のD4のタイムラグは、驚く事に0.042秒 !  現役のD5とD4との差 は 0.008秒 !!
特に私達が力を注いでいるフクロウの撮影に於いては、これまでD300・300s、D750、D810、D500で同様に撮影を試みて来ましたが、未だにD4を超える画像は得られていないのが現状です。暗闇でも操作が容易に出来る程に慣れていて、かつ カメラの設定も今まで積み重ねて来た内容が詰めてある事などから、今後ミラーレスの画期的な機種が発表されない限りは、やはり手放さずに大切に使い続ける予定です。



参考 レリーズタイムラグの一部
Nikon D5 : 0.050秒
      D850 : 0.052秒
      D500 : 0.064秒
CANON EOS-1D X 2 : 0.055秒 (デフォルト時)  ※カスタム機能設定により 最高 約0.036秒 (絞り開放時)
        7D2 : 0.062秒
        6D2 : 0.060秒
        5D4 : 0.058秒









0 件のコメント: