2015-12-29

車内からの撮影用機材、完成




先日 hiro が 製作しておりました 撮影用機材の一部 が 完成致しました。




それは、車のドアに雲台を取り付ける為の、大事な礎とも言えるブラケットでした。


車のドア・内側上部に2か所穴を開け ナットを埋め込み、取り付ける仕組みです。

内張りの手を掛けるホールへ作成したブラケットを差し込みましたら、

蝶ネジでしっかりと固定するだけの、脱着も容易に行える設計です。

ドアへの直接の加工は、蝶ネジの所の2カ所のみ。

後は見えぬよう、内張りの裏側からブラケットを支える為の内張りと同色革張りのステーを止めている他、

穴を開けずに挟み込む等し頑丈に施工をして有ります。

既に実践で使用しており、掲載済みの チュウヒやハイイロチュウヒ、コチョウゲンボウの画像等は殆どが この仕様での撮影です。












ジンバルタイプの雲台 使用時



特に動きが俊敏で、かつ飛翔スピードの速い小型の猛禽達を撮る時に、とても重宝な仕様です。

この時は 500mm を載せていましたが、比較的軽量な 328 や 70-200、重量級のレンズも 全く問題なく振れます。









ザハトラー に 600mm 使用時



 我が家で最も使用頻度の高い仕様です。


レンズを室内側に振れば、このままの状態で ドアガラスの上げ下げが可能ですから、豪雨時での待機も大変楽になりました。

ザハトラーは極寒のフィールドに於いても優れ動きもスムーズですし、ガラスを下ろす事無く待機も出来、刺すような寒さからも開放されそうです。

ジンバルタイプの雲台使用時も同様、ガラスの上げ下げが可能。



車のドアへ しっかりと固定されていて遊びもブレも無い事から、レンズ装着時における通常走行も可能ですが、、、 

法規上や安全性、マナーは遵守するように心掛けています♪




撮り忘れましたが、これ以上の最重量・超望遠レンズ仕様も楽々と使用出来、今シーズンは穏やかな表情で寛ぐ冬の猛禽達に期待大です。

でも、今回載せていない最重量級レンズは 装着したまま ドアの開閉をしたとすると・・・  立て付けが大きく狂うと思われます ^ ^



hiro、ありがとう♪

そして、いつも的確な良きアドバイスを下さる大先輩に感謝!








あ!  今、外で 野生のフクロウが!!!

( 珍しく遊びに来ました♪ )





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